2008年シーズンの活動報告

2008年シーズンの活動報告

今シーズンは、2008年2月2日(土)・3日(日)の一泊二日の旅程でスキー&スノボーをしに越後湯沢へ行ってきました。今年は稲門旅行会と合体し、参加人数激増かと思いきや、無難な人数?に落ち着きました。

さて、1日目は、湯沢からちょいとバスで移動して石打丸山スキー場の中腹にある茶屋で集合のグループと、超近場、湯沢高原スキー場の布場ゲレンデでお子様特訓のグループとに分かれて、白銀の世界を堪能です。なんと、夜行バスと新幹線を乗り継ぎ、大阪から東京経由で石打まで辿り着いた強者(これは新人類のなせる技か!!)も出現し、しかも現地一番乗りだったので、びっくりです。

2日目は、東京でドカ雪の情報。これは大変と、皆、朝から早期帰宅モードに入りながら、湯沢高原スキー場に集合。お孫様にしごかれる“じいちゃん”、生ビールを次々に飲み干して泡づけになる者、稲門スキー編隊を組む者とその撮影者、雪製の芸術作品?を作る子供達、などなどの状態でした。

来シーズンも、また元気に滑りましょうね。。。

(湯沢高原スキー場の布場ゲレンデにて)

(石打丸山スキー場山頂の”友情の鐘”の前にて)

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