平成23年1月29日(土)、稲門弁理士クラブのテニス同好会は、毎年恒例の日本弁理士テニス大会に参加しました。寒い中、朝早くから4名の先生方が参加してくださいました。
試合はダブルス2ペアのリーグ戦でしたので、4名の参加者は全4試合にフル出場。普段、テニスはおろか運動もあまりされていない状態で、思い通りのプレーができないながらも、要所で踏ん張ってくださいました。
各派、毎回若手が加入して大会のレベルが上がる中、稲門のチームは我慢して勝ち点を重ねることができ、ついに優勝を手にすることができました。試合内容を見ると、非常に拮抗した試合ばかりで、我慢のテニスだったことが伺えます。
試合後はテニスコート横のカレーショップで、各会派の参加者と親睦を深めました。参加者の方々、本当にお疲れ様でした。
【試合結果】